約 2,854,733 件
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/842.html
チョコ【アイテム 料理/キャラクター NPC】ちょこ 重量 1 1スロット所持限度数 20以上 『チョコはチョコである。』 料理スキルSLv.1で作れる料理。5分間の間、SP6の自然回復が付加される。 必要なレシピは⇒チョコのみ。 必要な材料はココアx3(調理費用 100seed)であり、 ココア(600~720seed)は複数の店で売られている。 以上のことから、チョコの作成費は1,900seed~2,260seedとなる。 チョコソース、パフェの材料でもあり、それらを材料とする料理はワインペースト、スイートソース、激甘ケーキ、甘辛ソース、ハッピーソース、天涼香、 ビターソース、健康鴨の丸焼き、地静香、巨大魚の煮付け、四味仙霊芝草、親子紅白熟、黒海真珠、及び マイマイ、カボチャと海産物の煮物である。 材料とするソース類の料理が多いので、チョコが必要になる料理は多い。 旧レシピ(~ver.3.91)は「ココアx5」。 <料理ツリー> チョコ 完成品 ├⇒チョコ+100seed レシピ+調理費 └ココアx3 市販品 シャム族の村にいるNPC。シャム族。イベント「チョコのく~るだうんしゃむぅ♪」にて、砂漠高額レアをバラ撒いた張本人。
https://w.atwiki.jp/lanove/pages/73.html
刊行一覧 異世界で魔族に襲われても保険金が下りるんですか!?
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17528.html
梓(私はよくレズにゃんとかガチにゃんとか言われるですが、それは正しいです! しかぁし! 私は完ビである以上に百合にゃんなんです! そうでしょ!? そうだね☆ ほらっ!) 「わかりましたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁああああぁあぁぁぁぁぁ!」 気が付くと、私は椅子から立ち上がって叫んでいました。 「な、中野さん? どうしたの?」 梓「あ、すみません先生。居眠りしてしまっていまして、寝ぼけていたみたいです」 周りのクラスメート達から笑いが起こります。 「まあ。授業中に居眠りは駄目よ?」 梓「はい、失礼しました」 失敗失敗。百合にゃんうっかりにゃん☆ 梓「ははは、みんなもゴメンね」 クラスメート達にも軽く謝り、私は椅子に座り直します。 「ーーさぁ、授業を再開するわよ」 先生の言葉に大きく頷いた私は携帯を取り出すと、今夜某掲示板に投下する百合SSの執筆に取り掛かるのでした。 五時間目。朝からSSを書き続けては、さすがに疲れも出てくると言うもの。 梓(むう、ちと詰まりましたね) 気分転換に、私は純を見ました。 純の可愛らしいモフモフと背中。 たまりません。 梓(あの時の純、最高だったなぁ) ふと、先輩方が修学旅行に行っている雨の日に、平沢家に泊まった時の事を思い出します。 普段のキャラから多少は想像出来てましたが、まさか純があれほど寝相が悪いとは。 百合にゃんの安眠を純の足に邪魔された時、思わず彼女の足の裏をクンクンペロペロしてしまいましたよ。 まったく、良い匂いはするわ美味しいわの、ミラクルな足でした。 その日見た朝日は、まだ眠気が抜けてなかったとは言え、あまりに嬉しい事があった後だからかよく記憶に残っています。 肝心の朝日は、雨で見えませんでしたが。 ムラッ。 梓(あ、いかんです) テンション上がって来たのは良いですが、こっち方面のテンションは逆に集中力が無くなるので芳しくありません。 こんな時はアレに限ります。 梓(百合にゃあぁぁぁあぁあぁぁん・スキャアァァアァァアアアァァアァァァァァン!) 説明しようっ! 百合にゃんスキャンとは、『対象が、色んな相手にどのレベルで百合感情を持っているか』と言うのが数値でわかる百合にゃんの必殺技です! 言わば、対象の百合闘力がわかるスカウターです。 まあ、今の百合にゃんの力では、一人辺り上位三名までしかわかりませんが……修行を積み、近々すべての相手を見れる様になってやるです。 梓(さて、今日の純の百合闘力は……) 純。 澪・119。 憂・91。 梓・91。 むふふ、今日も澪先輩大好きっ娘でいやがります。 ちなみに数値の目安として…… 70~90がお友達とか、ちょっと意識してる仲の良い人レベル。 91~99が親友だったり憧れの存在だったり、特別と言って良いレベル。 100以上は、完璧な恋愛対象であり、百合フィーバーが来ている相手ですね。 澪純と言うのは、どことなく悲恋な感じがするのがたまらんですっ! 純『どうしても……駄目なんですか?』 澪『ごめん。私には好きな人が居るんだ』 純『……知ってます。だってその人って……』 澪『……ごめん』 純『良いんです。 むしろ、それをわかっていながら告白なんてした私が悪い子……なんっ、で……す』 澪『わっ! な、泣くなよ…… そんな事思ってないから、な?』 純『ぐすっ……すみません……』 澪『大体こうやって好きになって貰えたのは、嬉しい事だ』 純『ありがとう、ございます。私、その言葉だけで…… ……でも』ギュッ 澪『わっ……! す、鈴木、さん……?』 純『今だけは、こうさせて下さい。お願いします。 そして、純って呼んで……下さい。今、今……だけは……』 澪『……わかったよ、純……』 ひょひょいひょ~~~~~~~☆  梓(いつも元気な純の切ない姿、気弱なのにこういう時は頑張って先輩ぽく振る舞い、純を支えようとする澪先輩。 たまらんですっ!)クチュップシッ 「ふぅ」 おっと。イキました。イッちゃいましたね。 うかつです。百合妄想をして、余計な感情を押し込めようという作戦だったのですが。 まあこんな時の為に、常にライナーを装着していて良かったです。 さてさて、んじゃあこの勢いに乗ってSSを完成させましょうか。 意気揚々と再び携帯を開くと、私の指は疾風の如く動き始めたのでした。 憂「今日も授業終わったねー」 無事百合SSも完成し、ウキウキで部活へ向かう準備を始めた私の所に、憂がやって来ました。 梓「そうだね。ちょっと疲れちゃったよ」 まあ、この疲れは大仕事をやり終えたからこその気持ちの良い疲れなのですが☆ 純「なに言ってんのさ~。居眠りしてたくせに」 笑いながら純も来ます。 なんだとこの可愛いモップっ娘め。モフモフして、また足の裏クンクンペロペロしてやろーかぁ。 梓「うるさいなぁ、純だってよく居眠りしてるでしょ?」 純「あはは、そりゃ言わない約束だよ~」 憂「ふふふ」 憂が隣でほほ笑む。 いつも思ってるですが、ホント憂って魅力的な笑顔してるよなぁ。 …………憂、可愛いなぁ。 梓(百合にゃあぁぁあああぁぁん・スキャアァァアァァアアアァァアァァァァァアァァアァァアアアァァアァァァァァン!) 憂。 澪・計測不能。 唯・138。 純・95。           梓・95。 ~平沢家にて、軽音部の皆と憂で怖いBD鑑賞~ 澪『……あうぅ……』ウーイニピトッ 憂『澪さん? どうしたんですか?』 澪『な、何でもないっ』 憂『……怖いんですか?』 澪『こっ、怖くなんてないぞ』 憂『怖いんですね。 でも、なんで律さんじゃなくて私なんですか?』 澪『……そんな事したら律にからかわれるだろ? それ自体はいつもだし、良いんだけど…… こんな事で、この場に水を差したくないんだよ……』 憂『ふふ、そうですか』 澪『……迷惑だった?』 憂『えへへ。逆に嬉しいです。 私、そんな澪さんだいすきですから』ナデナデ 澪『も、もう///』 あはっほ・あはっほ・イェイ☆ けしからボディ同士の、優しくて頼りになるおにゃのこと、クールな美人に見えて実は甘えたさんのお姉たま。 これぞまさに、萌え萌えキュンっ☆ なカポォ!  ユーリンク・カッポォ!! まったく。絶対あの後憂ったら、このけしからん身体で澪っぱいを…… こんな、けしから…… …………むぅ。 梓「ーーさて、部活行こうかな」 純「あっ、じゃあ私も行こっと」 憂「今晩のおかずは何にしようかなぁ」 澪っぱいでしょ。かー、このむっちり百合娘がぁっ!/// 梓「憂って毎日毎日、ホント凄いよね。 私真面目に尊敬しちゃうよ」 純「だねぇ。全面的に同意だわ」 憂「えっ。別に全然凄くないよぅ。 ……えへへ///」 ーーよし、部活の前にトイレ行くですっ。 梓「ふぅ~♪」ツヤテカ 当たり前の事ですが、外にトイレがあるというのはありがたいです。やばい時いつでもひと頑張り出来ますもんね。 さすがの高性能ライナーさんと言えども、これに二回も耐えられないでしょうし。 スッキリしてライナーも替え、絶好調の百合にゃんは部室に向かいます。 ーーと。 律「おう、梓じゃん」 澪「梓も今からか?」 梓「はいです」 桜が丘女子・百合代表チームのメンバー、最高年の方々に出会いました。 ちなみに憂と純もメンバーで、百合にゃんが監督です☆ 律「丁度良いや、一緒に行こうぜ~」 梓「そうですね」 律澪という並びはそれだけで百合の花びらが舞うものですが、今の百合にゃんは賢者。飲まれはしません。 梓「そういえば、唯先輩とムギ先輩はどうされたんですか?」 澪「ん? ああ、あいつらは掃除当番だ」 梓「そうですか。 ……ってアレ? あのお二人って出席番号並んでましたっけ?」 私の疑問に、律先輩が笑顔で答えます。 律「はは、気を使ってやったんだよ。 掃除当番なんてたまにしかないイベント、二人っきりにしてやりてぇじゃん」 ごぶらっは! やべっす! 百合の花びらではなく百合の嵐が吹き荒れました。 こんなのに飲まれるなと言うのはムチャ振りです。 澪「まったく……こういう時だけ気が利くんだから」 律「さすが律っちゃん、さすがぶちょーうっ!」 澪「自分で言・う・な!」ポカッ 律「ひゃっはー☆」 百合の嵐がさらに進化して、百合ストームになりましたっ! 梓(ダブル・百合にゃああぁぁあぁあん・スキャアァァアァァアアアァァアァァァアンッッ!) 律先輩。 梓・122。 澪・108。  唯・92。   紬・92。 にゅっふ♪ 律先輩はいつも私の事がだいすきなんだから☆ 梓『あれ。今日は部活、律先輩一人ですか?』 律『んー。そうだな。皆急に用事が出来ちまってさ。 ……いや、梓含めて二人か?』 梓『そうですか。 ……うーん、なら今日は中止にしましょうか?』 律『そうだな、さすがに二人じゃあやっても仕方ねぇか』 梓『その口振りだと、初めから中止にするつもりでしたね』 律『おっ、バレたかー』 梓『でもそれならわざわざ待って頂かなくても、私にメールでもして貰えば良かったのに』 律『まあその方が合理的なんだろうけど…… ちょっと梓の顔が見たかったからな』 梓『なに言ってるんですか、もう。 ……そういえば、来週は律先輩の誕生日でしたよね』ヌギ 律『ん? ああ、そうだぜー。 って梓っ、なに脱いでんだよ!?』 梓『……だって、誕生日の当日って……家族とか軽音部や、澪先輩と一緒に祝うんでしょ? だから、二人きりの今のうちにプレゼントを渡します』 律『な、な、な? プレゼントってなんだよ…… つか梓近いよっ近……ぅわっ///』 梓『ーー先輩、ほら。私を好きにして良いんですよ?』リツノテヲトリ、ジブンノムネヘ 律『ふわ……』 (梓の胸、小っちゃいけど柔らかくって……暖かい……) 梓『ん…… 律先輩、すき。私を貰ってくれますね?』 律『(ゴクッ)………… や、やっぱりダメだよっ!』 梓『なんでですか? 律先輩、私の事嫌い……?』 律『ちげえよ。私だってお前の事…… で、でもっ、怖いよ……こんなの、わからないもん……』 梓『もう……先に女の子にここまでさせておいて、ヘタレな 律』 律『うるせー! つか私だって女の子! 大体、先輩を呼び捨てにすんなぁ!』 梓『じゃあ……律っちゃん?』ウワメヅカイ 律『っ!///』 くぁぁぁぁぁぁ! 律先輩ったらなんてヘタレイケメンっ! 梓(しゃーねぇです、百合にゃんがガッツリ・リードしますですよっ☆)ヌチャッ、プュッシ ………しまった、また体力使っちゃいました! いやそれは自然の摂理なので詮無き事ですが、私はガチにゃん以上に百合にゃんなんです! ありゃいかんですよっ! 体勢を立て直すですっ。澪先輩……! 澪先輩。 憂・計測不能。 律・108。紬・94。 んふ♪ HTT作詞担当の澪先輩と、作曲担当のムギ先輩はかなり相性が良いと思うのですよ。 澪『うん、この曲はこれで完成だな』 紬『お疲れ様でした~』 澪『お疲れ様。 しかしムギは凄いよな。これだけ完成度の高い曲を作れるんだもん。 それも何曲もさ』 紬『ありがとう。 でも、それを言ったら澪ちゃんだって凄いわよ~。 他の人じゃあ絶対に書けない素敵な歌詞ばかり見せてくれるんだもん』 澪『えっ、そんな事ないよ///』 紬『そんな事あるわ。 私、澪ちゃんの歌詞のおかげで作れた曲が沢山あるもの。 いつもありがとう』 澪『い、いや、私こそさ、えっと、その…… いつもありがとうな///』 紬『うふふ。 ……そう言えば澪ちゃん、また胸が大きくなった?』 澪『う、うん…… ちょっとだけな///』 紬『どれどれ♪』ミオノシャツ、ヌガシ 澪『ぅわっ、ムギ!?』 紬『まあまあまあまあ、二センチ成長してるね』 澪『な、なんで見ただけでわかるんだよぅ///』 紬『じゃあ触っちゃお♪』 澪『ふわっ///』 紬『でも澪ちゃんのブラ、結構大人っぽいのね。 澪ちゃんの体臭と合わさって良い匂いがするし☆』クンクン 澪『か、嗅ぐなぁ///』 紬『おパンツはどうなのかな、かな?』 澪『わわわわわ///』 紬『あら、うさちゃんのバックプリント♪ ブラと合ってないのが気になるけど、澪ちゃんならそれも魅力に感じるのが不思議ね~』 澪『な、なんだよぅ。こないだ買ったばかりのお気に入りなんだぞっ』 紬『うふふ、大丈夫よ~。可愛らしいうさちゃんだわ♪』 澪『パンツお尻に食い込ませないで///』 紬『でも、トイレの後はちゃんと拭かないと駄目よ。 買ったばかりのおパンツなのに、外からでもわかる位に黄ばんでるもの』クンクンツプッ 澪『っひ!///』プシッ もう、もうっ! つうか、加虐心そそるタイプ同士が幼なじみなんて反則も良い所ですよっ!/// 律「よっしゃ、部室に着いたぜぇ」 澪「梓、早く入ろう」 梓「すみません、私トイレに行ってきます」 澪「えっ? なら荷物だけでも置いて…… ーー行っちゃった」 律「よほど我慢してたのかね?」 2
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2892.html
戻る 小ネタ 続きを作ってくれ! -- (名無しさん) 2014-06-03 07 43 18 久々の正統派唯梓。 二人にはぐだぐだ、まったり、梓が少しだけリードというのが良く似合う。 季節ごとの二人を見ていく続編が欲しい! -- (名無しさん) 2014-06-04 01 18 20 素敵な、唯梓らしい唯梓です。 -- (名無しさん) 2014-06-08 01 32 53 やっぱり唯梓はいいなと思わせる作品です。 -- (名無しさん) 2014-06-23 01 08 17 これシリーズ化されたんだね。 短いし、読みやすいから再訪するのにぴったりだな。 -- (名無しさん) 2014-07-06 03 31 27 この季節にぴったり。 二人のまったりとした日常が見れる、シリーズの原点。 -- (名無しさん) 2015-07-25 20 48 41 暑い季節になったということで。 日常の二人を上手く切り取ってる。 -- (名無しさん) 2016-07-07 22 55 28 こういう素朴な話大好きです。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-11-03 20 51 22
https://w.atwiki.jp/poteto/pages/4.html
こんなところに・・・ デースケドガー発見! デースケドガーの丸焼き デースケドガーに遭遇したら デースケドガーだけでは理解できません。 デースケドガーボール デースケドガー解析画像 デースケドガーの解剖図 デースケドガーが牙を剥く デースケドガーよ燃えろ! デースケドガーの悟り デースケドガーの正体 デースケドガー爆弾投下! デースケドガーを見ないでください。 デースケドガーの卵 デースケドガーの卵2 デースケドガーのおしり デースケドガー見ちゃったの 毛デースケドガー デースケドガーを撃て デースケドガーの車庫 デースケドガー車 デースケドガーな一服 デースケドガーな男の子 デースケドガーに変身!? デースケドガーに備えろ! デースケドガーなお口 デースケドガー犬 デースケドガーな人々 デースケドガーな愛 デースケドガーに架かる橋 デースケドガーはどこかニャ~? デースケドガー来襲!? デースケドガーなおうち デースケドガーなエイリアン デースケドガーな顔 デースケドガーな尼さん デースケドガーなパンダ ニャンニャンニャン デースケドガー!!! 同じ色なのデースケドガー 世界の中心で・・・ 一服すっかな。。。 デースケドガーだニャ~ン かくれんぼデースケドガー デースケドガーゲーム 猫日記3 【デースケドガー戦記】 デースケドガーな文字 デースケドガーが攻めてきたーーー!!! 久々にデースケドガー画像! 今日のデースケドガー達
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1122.html
ノスグーラが召喚したカイザーゴーレムはこれを模したものかな、向こうは17メートルとかデカかったけどこっちもそれぐらいの大きさのタイプとかあるのかね? - 名無しさん (2019-09-25 17 10 56) 明らかに別物、なんというかTFのダニエルのスーツを連想させるデザイン - 名無しさん (2019-09-26 01 21 50) そういやむこうは陸戦兵器でこっちは陸戦"補助"兵器か。なんか魔帝の陸戦の想像が愉快なことになってきました。 - 名無しさん (2019-09-27 13 50 05) 巨大人型ロボットとパワードスーツ兵の軍勢か、カッコいいな。あとコレに長距離攻撃用陸戦兵器と魔獣も加わるんだろうな(ロウリア編から魔帝軍の陸戦攻撃距離は13km以上)。 - 名無しさん (2020-02-14 07 18 43) 光翼人は知覚系が得意だけど魔力自体は相当あると思う。だからMGZ装着してもリョノスとほぼ同じ位じゃないかな? - 名無しさん (2020-02-14 07 15 54) 流石に人が着込む装備で対戦車誘導弾に耐えられる道理はないよな。分厚くしたら重くて機動力が低下する。 - 名無しさん (2020-03-13 18 30 20) ただ無誘導だと大きさ的に当たるのは難しいから貴重な対戦車誘導弾を消費させられるのは厄介 - 名無しさん (2020-03-15 12 21 46) ならナパーム弾で丸焼きにするか。 - 名無しさん (2020-12-23 16 33 59) でも機関銃程度じゃ有効打を与えられないって相当強力だよね…1歩兵相手に相当な火力が必要になるし - 名無しさん (2020-12-23 14 37 56) 室内みたいな閉鎖環境なら凄まじい性能を発揮するんだろうな。 - 名無しさん (2021-09-08 05 48 40)
https://w.atwiki.jp/gameeternalstardust/pages/91.html
星見る神殿 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 経験効率 1F 3 3 4 11 11 3.7 2F 3 3 4 16 ? 5.3 岬のほこら 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 経験効率 1F 3 3 3 19 11 6.3 2F 3 3 4 21 11 7 3F 3 3 4 21 ? 7 道しるべの灯台 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 経験効率 1F 4 3 4 14 17 4.7 2F 4 3 4 13 17 4.3 3F 5 4 4 38 ? 9.5 クエスト「星見る神殿」基本情報 クエスト情報 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 1F 3 3 4 12 11 2F 3 3 4 16 ? 星見る神殿 1F フロア情報 出現する主なモンスター スライム、ドラキー 途中で手に入るアイテム ぬののぼうし、上やくそう、やくそう、小魚の丸焼き ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す 100G どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア パンのかけら×1 ボス情報 ボス 弱点 がいこつ ? ボス特技 ドルマ ボスドロップ 上やくそう 初回クリア報酬 ぬののぼうし、やくそうx2 星見る神殿 2F フロア情報 出現する主なモンスター スライム、ドラキー 途中で手に入るアイテム どうのつるぎ ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す ぼうぐ強化そざい どうぐを使わずにクリア やくそう 一度も死なないでクリア やくそう ボス情報 ボス 弱点 さまようよろい ? ボス特技 ドルマ ボスドロップ レイピア 初回クリア報酬 250G、50ジェム、ホイミ、じゅもん強化玉 クエスト「岬のほこら」基本情報 クエスト情報 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 1F 2 2 3 21 11 2F 3 3 4 21 11 3F 3 3 4 20 ? 岬のほこら 1F フロア情報 出現する主なモンスター スライムベス、ももんじゃ、ドラキー 途中で手に入るアイテム 皮の盾、ハム、やくそう、どくけしそう ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す やくそう どうぐを使わずにクリア 50ゴールド 一度も死なないでクリア 小魚の丸焼き ボス情報 ボス 弱点 いたずらもぐら ? ボス特技 モグラたたき ボスドロップ どくけしそう 初回クリア報酬 やくそう×3、レザーマント下 岬のほこら 2F フロア情報 出現する主なモンスター ドラキー、いっかくウサギ、スライムベス 途中で手に入るアイテム 皮の盾、ハム、やくそう、どくけしそう ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す ぼうぐ強化そざい×1 どうぐを使わずにクリア けもの突き 一度も死なないでクリア ハム×1 ボス情報 ボス 弱点 プチアーノン ? ボス特技 ヒャド ボスドロップ 皮のよろい下 初回クリア報酬 やくそう×3、チーズのかけら×1 岬のほこら 3F フロア情報 出現する主なモンスター ももんじゃ、いたずらモグラ、スライムベス、ドラキー 途中で手に入るアイテム せいどうのつるぎ、かしの杖 ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す 100ジェム どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア やくそう×3 ボス情報 ボス 弱点 ゴースト ? ボス特技 イオ ボスドロップ まどうしの杖 初回クリア報酬 50ジェム、せいどうの盾、ハートのペンダント クエスト「道しるべの灯台」基本情報 クエスト情報 階層 推奨Lv スタミナ バトル数 経験値 ゴールド 1F 4 3 4 14 17 2F 4 3 4 14 17 3F 5 4 4 40 ? 道しるべの灯台 1F フロア情報 出現する主なモンスター ドラキー、ももんじゃ、いたずらモグラ、モーモン 途中で手に入るアイテム かしの杖、皮の盾、上やくそう、チーズのかけら ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す やくそう×3 どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア ぶき強化そざい×1 ボス情報 ボス 弱点 がいこつ ? ボス特技 ドルマ ボスドロップ 上やくそう 初回クリア報酬 せかいじゅの葉、ハム、とくぎ強化玉 道しるべの灯台 2F フロア情報 出現する主なモンスター ドラキー、ももんじゃ、いたずらモグラ、がいこつ 途中で手に入るアイテム 皮のよろい上、チョコのかけら×1 ミッション ミッション 報酬 ボスをスキルフィニッシュで倒す ぶき強化そざい×1 どうぐを使わずにクリア かえん斬り×1 一度も死なないでクリア ぼうぐ強化そざい×1 ボス情報 ボス 弱点 さまようよろい ? ボス特技 かえん斬り ボスドロップ 皮のよろい上 初回クリア報酬 やくそう×3、小魚の丸焼き×1、とくぎ強化玉 道しるべの灯台 3F フロア情報 出現する主なモンスター がいこつ、ドラキー、モーモン、ももんじゃ 途中で手に入るアイテム せいどうのつるぎ、パンのかけら、やくそう、たけやり ミッション ミッション 報酬 スキルフィニッシュを3回きめる 100ジェム どうぐを使わずにクリア 50G 一度も死なないでクリア ぶき強化そざい×1 ボス情報 ボス 弱点 ドラゴン イオ系 ボス特技 かえんのいき ボスドロップ ロングスピア 初回クリア報酬 1000G、100ジェム、ギラ、じゅもん強化玉 道しるべの灯台 3F 攻略パーティ紹介 第1章ストーリークエスト「道しるべの灯台」の地上3階に出現するボスのドラゴンが非常に強いです。正直、ここまでひたすら倍速のオートで戦闘を行っていました。ながらプレイだったので、放置していたらドラゴンにたどり着く前にパーティが全滅していましたw ゲーム開始からチュートリアルもまじめに読まず、フルオートでどんどん進んでいたので、いざ、戦闘をしてみると、正直何をして良いのかわからないもんですね。5回ほどドラゴンにやられてしまいましたw オートは快適ですが気をつけなければいけないなと…… ■主人公装備 武器 むげんの弓 あたま げんぶのかぶと からだ上 ホーリーローブ上 からだ下 はがねのよろい下 たて カイトバックラー アクセサリー なし ■サンド装備 武器 ほしふるつるぎ あたま たびびとの帽子 からだ上 たびびとの服上 からだ下 レザーマント下 たて 皮の盾 アクセサリー なし ■アクア装備 武器 かしの杖 あたま たびびとの帽子 からだ上 皮のよろい上 からだ下 皮のよろい下 たて 皮の盾 アクセサリー なし 主人公の最初の装備は5連ガチャのみの装備で、他の仲間2人は道中で拾ったものを装備させています。私は、リセマラが本当に面倒でなので、このような貧相な装備になっています。 フレンドの選び方のポイント 助っ人は本当に重要です。助っ人を選ぶとき、武器のランクができるだけ、Aのものを装備しているフレンドを選びましょう! また「つよさ」というところをタップすると、助っ人の装備品や所持スキルがみえます。この時「ホイミ」などの回復スキルを持っている助っ人を選びましょう! 道中で惜しみなくホイミを使え! 【ホシドラ】には、MPという概念が存在せず呪文、スキルなどは時間が経過することで回復します。なので、タイミングが重要になってきます。むやみやたらに連打すると、ここぞって言う時に使えなかったりするのですが、それにビビってスキルや呪文やスキルを使わないのは、逆に攻略しずらくすることになってしまいます。 今回おすすめの呪文「ホイミ」は、おおよそHPを30ほど回復しますので、HPが21以上減っている味方がいたら、迷わず使った方がいいです。 また、スキルは前までに全員が使える状態にするのがベストです。連続でスキルを発動させると、攻撃倍率があがり大ダメージを与えることができます! ドラゴン攻略!エンカウントした瞬間全員ぼうぎょしよう!! さあ、道中の雑魚を蹴散らしたらドラゴンとの戦闘です! ここで気をつけて欲しいことがあります! ドラゴンとエンカウントした瞬間にいきなり全体攻撃のかえんのいきで攻撃してきます! これを知らずに突っ込んだら、パーティ全体がほぼ壊滅状態になりましたw(私のパーティの場合) なので、1ターン目は必ず防御をしましょう! 最初の防御で我慢した分、パーティのスキルを全解放しヒャッハーしましょう!(一撃では倒せないのですがw)おおよそ、HPバーの半分が削れるくらいのダメージになります。 ドラゴンの通常攻撃もそこそこ強いので道中と同じように、HPが減っているキャラに惜しみなく「ホイミ」を使っていきましょう! 戦闘が続くとふたたび、かえんのいきを使ってきますので、タイミングよくぼうぎょしましょう。 全員のスキルがたまったら、再度スキルを使いドラゴンを倒しましょう! まとめ 戦闘の基本は、回復、スキルの使いどころ、またボスの行動パターンを把握することで攻略がグンと楽になります。 【ホシドラ】はリリースされて時間があまりたってないので、マルチやイベントが本格的に始まっていません。なので、今はストーリーを進めておくのが良いと思います。 ドラゴンのような強敵が、節目節目に現れると思いますのでそれが楽しみです。 Copyright.2015-2016 © Abaddon-Thor © ゲーム総合攻略アバドンの館 All Rights Riserved
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/42.html
概要 「食べる」を選択することで消費し、主に満腹度を回復できる。 サンジェルマンの紙袋に出し入れできる。 エコーズACT2の特殊射撃(ドジュウ)を受ける・ドジュゥウの罠を作動すると、特定のアイテムに変化する。 付与された爆弾化は、アイテム名が変化しても解除されない。 食料一覧 ※「最大満腹度」の項目は、満腹度が最大の時に食べた際の最大満腹度の増加量を表す。 ※「ピストルズ」の項目は、セックスピストルズのDISCの発動で食べさせた際の回数の増加量を表す。 ※「効果」の項目に最大満腹度の増加量が記載されている食料は、満腹度が最大でない時に食べても最大満腹度が増加する。 アイテム名 買(売) 満腹度 最大満腹度 ピストルズ 効果 備考 カエル カエル 200(100) 5 - - HPが50回復する HPが最大の時に食べると、最大HPが1上昇するエコーズACT2のドジュ・ドジュゥウの罠でカエルの丸焼きに変化させると、満腹度の回復量は多くなるがHPの回復効果は無くなる 大きいカエル 500(250) 10 - - HPが100回復する HPが最大の時に食べると、最大HPが2上昇するウェザーリポートのDISCを発動(無線機を使用)すると、床に落ちているカエルが変化するエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠でカエルの丸焼きに変化させると、満腹度の回復量は多くなるがHPの回復効果は無くなる 超巨大なカエル 1000(500) 20 - - HPが全回復する HPが最大の時に食べると、最大HPが5上昇するウェザーリポートのDISCを発動(無線機を使用)すると、床に落ちている大きいカエルが変化する ヤドクガエル 100(50) 10 - - 80ダメージを受ける 受けたダメージはラバーズのDISC効果の対象になる敵や仲間に投擲すると、対象に80ダメージを与えるエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠でカエルの丸焼きに変化させると、満腹度の回復量が多くなりダメージを受けずに食べることができる カエルの死体 100(50) 5 - - HPが20回復する ディアボロとリゾットの直線上の間にカエルが置かれている時にリゾットが刃物攻撃すると、カエルがこれに変化するHPが最大の時に食べると、最大HPが1上昇するG・エクスペリエンスのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備した際のダメージ反射の媒体にはならない ザリガニ ザリガニ 100(50) 5 - - HPが10回復する HPが最大の時に食べると、最大HPが1上昇するG・エクスペリエンスのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備した際のダメージ反射の媒体になるイエローテンパランスのDISCとクリーム・スターターのDISCの共鳴で食べると、レベルが1上昇するエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化しない ピッツァ ピッツァ 100(50) 50 2 4 ネアポリスのピッツァ 400(200) 100 4 6 ダンジョンに入った時に最初から一つ所持している所持アイテムの空き枠が無い状態で持ち込み可能のダンジョンに入った場合は所持されない くさったピッツァ 50(25) 20 - - 以下の効果の中からいずれか1つが発動するHPが1減少、最大HPが5減少、レベルが1減少、精神力の現在値が3減少、精神力の最大値が1減少 エコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で焦げたピッツァに変化させると、満腹度の回復量は少なくなるがデメリット無しで食べることができるパール・ジャムのDISCとクレイジー・D(またはザ・ハンド)のDISCの共鳴でデメリット無しで食べることができる ポルポのピッツァ 800(400) 999 10 8 最大満腹度が10上昇する鈍足を付与する 最大満腹度が10上昇してから、満腹度が全回復する 料理 魚のフライ 300(150) 40 - - 50ダメージを受ける 受けたダメージはラバーズのDISC効果の対象になる敵や仲間に投擲しても、対象に固定50ダメージを与えられないセックスピストルズのDISCの発動で食べさせられないエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で焦げた料理に変化させると、満腹度の回復量は少なくなるがダメージを受けずに食べることができる 娼婦風スパゲッティ 600(300) 20 1 4 虫歯が飛び出す(虫歯:射撃判定・射程前方20マス・40ダメージを与える) 虫歯は射撃判定のため射撃無効の敵にはダメージを与えられず、サーレーには1ダメージを与えるジョンガリ・AのDISC、クレイジー・DのDISCとスター・プラチナ(スタプラザワールド)のDISCの共鳴で、与えるダメージが60ダメージ(1.5倍)に上昇する上記のダメージ上昇2つを適用すると、与えるダメージが90ダメージ(2.25倍)に上昇する モッツァレラチーズとトマトのサラダ 600(300) 10 1 3 精神力が全回復する キリマンジャロの雪解け水 600(300) 10 - 3 盲目を解除する睡眠を付与されない透明を付与されているキャラが半透明なグラフィックで表示され、マップのマーカーが表示される乳母車の中に入っているアイテムが見えるようになる罠が見える状態になる装備中のシビル・ウォーのDISCの特殊呪縛を解除する装備中のフー・ファイターズのDISCの回数が5増加するフー・ファイターズのDISCの射撃ダメージが1.5倍、回復量が40になる クラッシュが飛び出る媒体になるF・Fに投擲すると、対象のレベルが1上昇する 子羊背肉のリンゴソースかけ 600(300) 20 10 6 最大満腹度が10上昇する 最大満腹度が10上昇し、満腹度が20回復する プリン 600(300) 10 1 3 鈍足・混乱を解除する億泰のDISCを使用して腹減りを付与されている時に食べると、ハラヘラズに移行する 吸血鬼体質(屍生人体質)を付与されて腹が減りやすい状態で食べても、ハラヘラズ状態に移行しない吸血鬼体質(屍生人体質)を付与されている時に億泰のDISC→プリンと使った場合、ハラヘラズに移行する腹減り・ハラヘラズの効果等の詳細は、「状態変化」ページの「腹減り」と「ハラヘラズ」項目を参照 サンドイッチ 300(150) 999 1 6(9) 精神力の最大値が1上昇する 初期から稀にサンジェルマンの紙袋に入っているセックスピストルズのDISCの発動で食べさせると、たまに回数が9増加する ローストビーフサンドイッチ 300(150) 40 2 6 クリーム・スターターのDISCの能力が含まれる装備DISCを攻撃に装備して敵を倒すと、時々落とす ハーブティー 300(150) 10 1 - 装備中のタスクACT2のDISCの回数が5増加する装備中のフー・ファイターズのDISCの回数が3増加する クラッシュが飛び出る媒体になるセックスピストルズのDISCの発動で食べさせられない カエルの丸焼き 100(50) 20 1 3 カエルがエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化するG・エクスペリエンスのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備した際のダメージ反射の媒体にはならない 食べ物 猫バーガー 400(200) 20 - - 以下の効果の中からいずれか1つが発動するHPが1減少、最大HPが5減少、レベルが1減少、精神力の現在値が3減少、精神力の最大値が1減少 DIO、最高にハイなDIOが猫を攻撃して倒すと出現するジュース、ステーキ、バーガーのどれが出現するかはランダムエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で焦げた食べ物に変化させると、満腹度の回復量は少なくなるがデメリット無しで食べることができるパール・ジャムのDISCとクレイジー・D(またはザ・ハンド)のDISCの共鳴で、デメリット無しで食べることができる 猫ステーキ 猫ジュース オレンジ 400(200) 20 1 - 爆弾化が付与されている(「ペリーコロと通信」で購入して配置されたオレンジには、爆弾化が付与されていない)セックスピストルズのDISCの発動で食べさせられないオインゴを倒すと時々落とす 鎌倉カスター 200(100) 7 1 - 初期から稀にエニグマの紙に入っているエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で焦げた食べ物に変化させると、満腹度の回復量が多くなる 焦げたピッツァ 50(25) 10 1 - ピッツァがエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化する 焦げた料理 100(50) 10 1 - 料理がエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化する 焦げた食べ物 50(25) 10 1 - 食べ物(焦げたピッツァ・焦げた食べ物・焦げた料理を除く)が、エコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化する 食べ物? 消し炭 10(5) 10 -10 - 最大満腹度が10減少する 焦げたピッツァ・焦げた食べ物・焦げた料理が、エコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化するアヴドゥルさん・エシディシの特殊攻撃を受けたアイテムが変化する食料以外のアイテムから消し炭に変化した場合でも食べることができるエコーズACT2のドジュウ・ドジュゥウの罠で変化しないアヴドゥルさん・エシディシの特殊攻撃の対象にならない
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/86.html
番外編① 今日は8時には帰るからな。 確かにそう言った。でも今はもう9時。 携帯も繋がらないし、いったいどこで油売ってやがるんだ、あの野郎。 アメリカに住み始めてからもう半年近く経つ。 慎也は高校の教師を勤めていて、俺はというとまだ英語に慣れてないから学ぶために学校に行っている。 就職活動を行ってない。 つまりまことに不本意ながら慎也に養ってもらってるってワケだ。オマケに学費も出してもらって。 捜しにいこうにも、家と家の間が50mも離れているような田舎町だから捜しようがない。 携帯も繋がらないし(二度目)。 だが家でただただボーっと帰ってくるのを待っているのもむず痒く、俺は慎也を捜しに行くことにした。 べ、別にヤツを心配しているわけじゃないからな! ガレージに駐車してある車を動かす。田舎は車がないとやっていけない。 とりあえず、慎也の勤める学校まで行ってみようと思った。 何キロ進んだだろうか。 都会に向かえば向かうほど、辺りは明るく、ビルが多くなっていく。 近くまでくると車を止め、慎也の行方を知らないか関係者の方に聞くため、学校の敷地内に入った。 慣れない英語でまだ職務をこなしている人に聞く。 その人曰く、ついさっき慎也は帰ったらしかった。 俺は元来た道を引き返すことにした。 もしかすると、慎也の車を見つけられるかもしれない。 「あ、慎也」 見つけることには見つけられたんだけど…。 「な!」 俺は女の人と楽しそうに喋る慎也を見てしまった。 二人きりで。 何だろう、この気持ち。 見てはいけないものを見てしまったようで俺の胸の音は高鳴る。 車に戻って一旦家に引き返した。 ふう。家の中に入って深呼吸して気持ちを落ち着かせる。 ……あれはなんだろう。 え…も、もしかして浮気…ってヤツじゃ。 慎也はカッコいいしモテる上に軟派だからそれもかなりの確率でありえる。 俺は段々不安になってきた。 何だよ慎也のやつ! 浮気は絶対しないって言ってたのに!! それとともに怒りも込み上げてくる。 椅子に座ってしばらく思案していると、 「ただいま」 俺の悩みの元凶が帰ってきた。 「ごめんな、8時に帰るって言ったのに」 慎也は俺の姿を見かけると真っ先に謝ってきた。 何がだよ。元からあの女性と会うつもりだったくせに。 内心怒り心頭の俺は慎也に対して何も言わなかった。 「旭、どうかした?」 慎也の手が俺に伸びてくる。それを俺は思いっきり払った。 パシンと渇いた音がする。 「どうかした、だと? 俺の気もしらねーで!! お前なんか、お前なんかなぁ!」 感極まったせいで目頭がカッと熱くなった。 ボタボタと目から涙がこぼれ落ちる。 「あさ…ひ?」 一方の慎也は驚いた表情で俺を見ていた。 「お前なんか…ッ」 嫌いだ、って言ってやりたいのに言葉が出ない。 慎也の胸倉を掴んで必死で涙を堪えようとする。 けど、ダメだった。とめどなく溢れてくる。 俺、慎也に嫌われたのか? 愛想尽かされたのか? 慎也は俺を切り離して、違う人のところに行くのだろうか? 不安ばかりが心の中を過ぎった。 「嫌だ、慎也…ッ。俺は絶対嫌だ!」 相変わらず慎也はきょとんとしている。 「…何のことだ?」 「え?」 俺も思わずつられてきょとんとする。 「そんなに早く帰ってきて欲しかった? ごめんな、この時期はテスト採点で忙しいんだ。 前にお前に言った約束、守れなくてホントごめん」 慎也は俺に向かって頭を下げた。 「じゃ、じゃあ遅くなったのは仕事だって言うのか?」 「そうだよ」 「嘘付け! 女の人と一緒にいるところ見たんだからな!」 俺が怒声でそういうと、慎也は間を置いて笑い始めた。 「ッあははは」 「何がおかしいんだよ?」 ったくこっちは真剣だってのに。 「だってそれ、妬いてるってことじゃん」 「なっ!!」 自分が浮気しといてよくそんなこと言えるな! 「あの人は小さい時に良く遊んだ人で、久しぶりに会ったから挨拶がてらに少し話してただけだよ」 笑いが収まると慎也は俺の方に歩み寄ってきた。 そして俺の身体を優しく抱擁する。 「妬いてくれて嬉しいけど、もうちょっと俺のこと信用しろよ。俺はずっと旭一筋なんだぞ? これからもな」 「………」 その脳髄を突き刺すような慎也の言葉に、酷く紅潮したのは言うまでもなかった。 結婚と来れば浮気!浮気ネタを書いてみたかったーw でも、 浮気と思ってたが実は違う→受けが翻弄 が萌えだと思いましたw てなわけでというわけです(謎 番外編② 「慎也!」 旭は妙に明るい声で掃除している慎也を呼びかけた。 掃除機のスイッチを一旦切り、呼ばれたほうを慎也は振り返る。 「トリックオアトリートっ!」 アメリカに住んでいるというのに全く発音のよくない英語でそう言いつつ旭は右手を突き出した。 慎也はぽかんとしたが、すぐにこの日がハロウィンだと気づいたようだ。 「ハロウィンだろ? コスプ…仮装してから来い」 軽くあしらってから再び掃除機のスイッチを入れて床のほこりを吸い始める。 「仮装とかいいじゃねーか。俺はお菓子くれりゃあそれでいいんだよ」 「いや、どうせやるなら真剣にやれよ。それってアメリカのイベント馬鹿にしてるぞ」 「そっそういうわけじゃねーよ。ただハロウィンにかこつけて慎也の作ったケーキとか食いたいなって…」 「じゃあ俺はハロウィンにかこつけて旭のセーラー服姿が見たいな」 ウイーンと鳴る掃除機を操りながらしらっと言う慎也の言葉に旭はひどく赤面した。 「アホか!! お前なんてランターンに食われてしまえ!」 「ランターンはポケモン。お前が言いたいのはジャックランタンのことか? あとジャックランタンは人を食ったりしないと思うけど」 揚げ足を見事に取られた旭は何もいえないままその場を去った。 テイク2。 (これでいいか。セーラー服なんて冗談じゃねー) なぜかクロゼットの中にあった魔女の衣装。 (い、言っとくけど仮装しろって言われたからしてるんじゃねーぞ。やっぱイベントは楽しまなきゃな。 うん、それだけのことだから。いやマジで。っていうか何で俺こんなに言い訳してるんだっけ?) 黒いローブを服の上からかぶって、魔女帽子をかぶるだけ。簡単にコスプ…いや、仮装ができる。 もう一度旭は深夜の元へ向かった。彼は掃除を終わらせ、ソファに座って読書していた。 ちなみにエロ本ではない。 「…トリックオアトリート」 一度目失敗して二度目にテンションあげて言うのは恥ずかしいのだろうか。 旭の声は先ほどよりも小さくなっていた。発音が悪いのは相変わらずだが。 「いいよ。じゃあここ座って?」 読んでる途中の本を閉じ、隣の空いているスペースをぽんと叩く慎也。 それに従い旭は指示された場所に座った。 旭の心には、あの慎也の舌がとろけそうなケーキの味しか思い浮かんでいない。 わくわくしながら待っていると、そっと慎也に横たわらされた。 「な、何だよ?」 「お菓子くれなきゃいたずらするぞ、なんだろ? お菓子はやらない。だから"いたずら"してみろ」 魔女の黒ローブの中へ慎也は手を滑り込ませる。 「お前それっ、お前がやってんじゃねーかッ!!」 声を張り上げて旭はもぞもぞと抵抗した。 「どっちも同じようなもんだろ。するもされるも」 「は、ッふざけんな…あ、ん…ッ」 テイク3。 「慎也このやろーッ」 お菓子を食べるつもりが食べられてしまった旭はギンと慎也を睨む。 「じゃあ、これでどうだ? スイートオアスイートだ!」 ビッと人差し指を前に突き出して旭は叫ぶ。 「…お前、トリックとトリートの区別つかないんだろ?」 嘲るように慎也は目を細めて旭を見た。 「んなことどーでもいいの! それよりケーキ作ってくれよ。俺仮装までしてバカみたいじゃん」 「そうだな…」 片手をあごに充てて考え込む。 それを見て旭は、今度こそケーキが食べられるのかと期待した。 だが、次の瞬間はなぜかすぐ目前に慎也がいて、唇に何か柔らかいものを感じた。 「ん…?」 旭がそれがキスだと気づいたときにはもう慎也の舌が口内に入り込んでいるわけで。 「…ん、ぅ」 くちゅっと鳴った音で今の状況を完全に把握した旭は慎也を突き飛ばした。 「はぁ、はぁッ、おま…お前…ッ」 「スイートって言ったよな。甘いものって言ったらキスだろ」 唾液のついた下唇をペロリと舐めると慎也は得意そうに笑んだ。 「違うだろおおお!」 旭が叫んだのは言うまでもなかった。 テイク4。 「もう知らん…もう慎也なんか…」 まだ魔女のローブを脱がないまま部屋の隅で頭を抱えている旭。 コスプレしろと言われたりイタズラされたりキスされたりするのは、もちろん旭は嫌がっているわけではない。 むしろ喜んでいるはずだ、…構ってもらえて。 じゃあなぜいじけているのか。答えは簡単、ツンデレだから。 「ごめん、そんな怒るなよ。ちょっとイジメただけだろ?」 旭の背後から寄り添い、片手で抱き寄せつつ頭をくしゃりと撫でる。 「ケーキ作ったからさ。一緒に食べようぜ」 ケーキと言われて途端に旭は元気になった。単純なところも…まあ彼の魅力だろう。 テーブルの上の、慎也が作ったチーズケーキを頬張ったころには旭の機嫌は既に治っていた。 「やっぱうめーな、お前のケーキって」 「そら良かったな。で? お前は俺にお菓子くれんのか?」 にこにこ笑いながら慎也は言った。もちろん旭が菓子など用意していないことを見越してのことだ。 「う、うー…な、い、です…」 チーズケーキを食べる動作を止め、旭はバツの悪そうな顔をした。 「ふーん。じゃあイタズラ、するからな」 ニヤリと慎也が嫌な感じの笑みを浮かべたことは描写しなくともわかるだろう。 その表情は旭を青ざめさせた。 …ハッピーハロウィン。 バレンタインや誕生日は王道イベントなんで、ちょっとマイナー(?)なイベントに。 でもハロウィンもコスプ…ゴホ、ゴホッ仮装や、お菓子くれなきゃイタズラするぞ?という言葉とか…けしからんですね^p^(お前や 日本も欧米のようにハロウィンが浸透すればとおもいますw 番外編③(by蝶々) すごーく好きだった小説キャラをお借りして二次創作(*´ω`*)@事前許可は貰ってますーw 作者であるかずいちゃんに渡せるのに間に合わなかったのが心から残念ですが…と思ってたら奇跡の再会を果たせたので載せますw キャライメージと合ってるか不安…^^; そして受験おつかれ^p^ __________ 風邪って馬鹿は引かないって言うけど……それなら変態はどうなんだろうな。 目が覚めて一番最初にあれ、と思う。 いつもなら先に目覚めるアイツに苦しい程抱き付かれて嫌な目覚めを迎える筈なのに何故か今日は様子が違った。 ベッドから身体を起こし隣の慎也に目を向ければ仰向けの状態で額に腕を乗せて荒い息を繰り返している。 ……まさかと思い額に手を当て確認すると尋常じゃない熱さ。 「お、おい慎也……まさか風邪引いたのかっ!?」 「……おー、旭……おはよ……。ゴメン……今日はおはようのセックスできな……ゴホッゴホッ!」 ……咳をしながら変態発言しないでくれますか。誰が朝っぱらからヤルか。 心配する気が一気に失せて自分に掛かっていたシーツを乱暴に慎也の顔に覆い被せる。 別に熱に浮かされて血迷った事を言ってる訳じゃない。 コイツ――中田慎也は自他共に認める変態で、朝だろうが夜だろうがお構いなしにこうやって常識外れな発言や行動をする問題児だ。 そんな慎也に俺は常に振り回されている。 それならコイツと離れたらいいだろって思うかも知れないだろうが、まあ……腐れ縁と言うか……なんやかんやあって今はケッコ……結……あ゛ー……二人で住んでいる。 あ、でも別姓! 俺にはちゃんと“雪代”って名字があるんだからな、ウン。 「……八度五分。バッカじゃねーの」 ピピ、と小さな電子音を合図にダルそうな慎也の脇から体温計を引き抜いて確認する。 本当なら心配しなくてはいけないのは解っている。 ついつい癖で病人に向かって掛ける台詞ではない事を言ってしまうのはコイツの日頃の行いが悪いんだ。 「何が……ゴホ、原因なんだろな……ゴホ」 いやいやいや。この真冬に薄着してたからに決まってんでしょーが。 元々の体温が高いからって油断し過ぎだバカ。 「今日が休みで良かったな。まあ今日一日寝まくってれば治るだろ」 「おー……」 素直に目を瞑る慎也にこっちが面食らってしまう。 ……本当に辛そうだな。 慎也の邪魔になってはいけないと、俺はそっとベッドを降りると静かに寝室を抜け出した。 ――その数時間後、俺はあるものを手にしてもう一度寝室へと入る。 覗き込む俺の気配に気付いたのか慎也は薄く目を開けて反応を示した。 「……お粥、食べるか?」 「ゴホッ、旭……俺の為にわざわざ作ってくれたのか?」 「違う。あー……あれだ。なんか急に食べたくなっただけだ」 特に良い言い訳も思いつかず慎也に向かってそう答えると、笑いながらありがとうと礼を言われた。 なんか……すっげー居心地悪いしもうさっさと早く食べて薬飲んでもう一回寝て欲しい。 なのに慎也はじっと器を眺めたままなかなか食べ始めようとしなかった。 「食欲無いのか?」 「っていうか旭が食べさせてくれないのか?」 「なっ……!」 質問の答えになってるんだかなってないんだか判らない言葉に思わず身じろぎしてしまう。 「なんで俺がそんな……っ、新婚夫婦みたいな事できるかぁ!」 「新婚だろ?」 …………そうでしたね。 「そ、それでも俺は嫌だっ! 自分で食べろっ」 「ちぇ。旭のツンデレー」 無理矢理慎也にスプーンと器を押し付けると慎也はしぶしぶ起き上がり、自らお粥を掬って食べ始めた。 ていうかデレてねーし。いつデレたかむしろ言って欲しいぐらいだ。 お粥なんてご飯をふやかしただけの料理なのに、それでも美味しいって言われて少しだけ安心した。 食べ切って薬を飲んだのを見届けてから俺はやれやれと食器を片付けようと立ち上がる。 これで俺の仕事はすんだな。後は夜まで寝てれば治るだろ。 「――旭、どこ行くんだ?」 「どこ……って、食器を片付けに……うわっ!」 慎也に腕を掴まれバランスを崩した俺は、そのままベッドへと倒れ込んでしまった。 整った慎也の顔がいきなり至近距離に見えてかぁっと顔が熱くなるのが自分でもわかる。 「俺が寝るまで添い寝しといてー」 「……寝言は寝て言えよ」 そのままぎゅっと強く抱きしめられるとトクトクと聞こえる慎也の心臓の音。 その音を聞いてたら暴れるのも段々面倒くさくなってきて、俺はされるがままの状態でしばらく慎也の胸に顔を埋める。 ……熱い。やっぱり尋常じゃなく熱い。 やっぱさっきより熱ヒドいんじゃねーのコレ? 「……なぁ慎也? 汗もかいてるみたいだし、着替えとかしないと風邪悪化するぞ?」 脱がしてやろうと慎也のパジャマのボタンに手を掛け一つずつ外していく。 「今日はいつになく大胆だな。……旭の所為で勃ってきたんですけど」 「はぁっ!? 違う、これは誘ったんじゃなくて、お前を心配して――」 慌てて起き上がろうとするのを、病人とは思えない力で抑えられそのまま組み敷かれる。 もう大人しく寝とけよー! なんで俺が寝ててお前が今上になってんだよっ! 「心配してくれなくてもまだお前を満足させる程の体力ならある。キスは……伝染るからな。我慢しろ」 俺が心配してんのはそんなとこじゃねーよ! そう叫びたくて口を開いたのに首筋に熱い舌がうねる感覚がして俺の口から洩れたのは情けない程弱々しい喘ぎ声だった。 「っあ、やっ……!」 「知ってるか? 風邪は運動して汗をかくと早く治るんだぞ」 耳元でそう囁かれながら俺は思った。 慎也には勝てない……。 ――そしてやっぱりコイツは変態なんだと。 __________ 人様のキャラで性描写はさすがにマズイかなと思い自重(・∀・) 風邪ネタはうちの愁×直人でも書いたけどキャラ変えるだけで全然違うくなるから楽しかったですw お粗末様でした~w
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3900.html
~お昼休み! 純「いや~午前中いっぱい勉強した後に食べるお弁当は旨いね!」パクパク 梓「何言ってんのよ、さっきまでグースカ眠ってたくせに」 純「いやいや、それはポカポカとあったかくなったこの気候が自然と私をウトウトと…」 梓「あーそう…」 憂「でも最近やっと春らしくあったかくなったよね」 梓「まあそれはね、今年はあったかくなるのが遅かったし」 純「でしょー、だからこのあったかい春なんだからちゃんと眠っておかないと春という季節に失礼というものだよ」 梓「じゃあ今度のテスト前にちっともノート取ってなくても文句言わないでね、私は見せないよー」 純「えっ!? えーっとそれはその……う、憂~」 憂「純ちゃん、眠ってるだけじゃ何も出来ないよ? めっ」 純「あうう…申し訳ございませんでした、極力起きてちゃんと授業受けますでございます~」 梓「よろしい」 憂「じゃあ反省したご褒美にデザートの苺を一個……はい、あーん♪」 純「ああ、神さま仏さま、憂さま……あーん♪」パクッ 梓「反省したご褒美って斬新に思うんだけど…」 __ ジャー・・・ 梓(さてと、お昼も食べたしお手洗いも済ませたし五時間目始まるまでどうしようかな) 梓(ん? あの外にいるのって……)ヒョイ 梓(ちょっと気になるな…行ってみよう) __ 梓「えっと、確かこの辺りにいたんだけど…」キョロキョロ 「あれ、梓? こんなところで何してるんだ?」 梓「あっ、見つけましたよ澪先輩っ!」 澪「え、何か私に用事でもあったのか?」 梓「そ、そういうわけではないんですけど…あそこのトイレの窓から澪先輩が外に歩いていくのが見えたので」 澪「それで気になって来てみたってところ?」 梓「は、はい///」 澪「ふふっ、そっか。梓もよかったらこっちの桜の木の下に座らないか?」ポスン 梓「えっとじゃあ…失礼します」ポスン 澪「梓さえよければもう少し近くに…隣に来ていいよ」 梓「で、ではお言葉に甘えて…」ススッ 澪「ん、よしよし」ナデナデ 梓「あ、ありがとうございます///」 __ 梓「それで澪先輩はどうしてこんな場所に?」 澪「ああ、この桜の木…こうして校舎の隅の方にひっそりとあって」 澪「桜の種類が違うらしく、四月の下旬になって咲き始めたのにもなんか惹かれてさ」 澪「だから今の時期、昼休みになるとここにきて本を読んだり新しい歌の歌詞を考えたりしてたんだ」 梓「そうなんですか…私、桜ってソメイヨシノぐらいしか知らないですけど何の種類なんでしょうね」 澪「桜の色はソメイヨシノと同じ淡い紅……でも白が強めということを考えるとイチヨウかフゲンゾウだけど」 澪「四月の下旬に咲き始めたということは恐らくフゲンゾウだと思う、イチヨウは四月中旬には咲くから」 梓「澪先輩すごいです、よく知ってるんですね」 澪「いや、こんなこと知っててもどうしようもないけどさ」 梓「そんなことありません、ちょっとした勉強になりました」 澪「そ、それなら良かった…かな?」ポリポリ 梓「はいっ」 梓(私のことも…澪先輩にはもっと知っていただきたいかな)ボソリ 澪「ん、何か言った?」 梓「な、なんでもないです!」 __ 梓「それにしてもあったかいですね…」ウトウト 澪「眠い? よかったら私にもたれかかって寝てもいいよ」 梓「いいんですか?」 澪「うん、もちろん」 梓「じゃ、じゃあちょっとだけ…」ポフ 澪「梓がこうして近くにいると私もあったかいよ」ナデナデ 梓「はい…わた…しも…」 梓「すー…すー」 澪(寝つきいいな梓……これだけぽかぽかしてあったかいなら眠くなっても当然かな) 澪(このまま梓の寝顔を見ながらお昼寝といきたいけど流石に午後の授業をさぼるわけにはいかないし) 澪(今はこうして梓と二人でいられる時間を、じっくり大事に感じるだけにしておくか…)ギュッ __ 澪「…梓、あーずーさ、そろそろ起きろー」 梓「んー……?」 澪「そろそろ戻らないと五時間目始まっちゃうぞー」 梓「んー……」 澪「おーい、あーずさー!」 梓「Zzz……」 澪「まずい、全く起きないな…」 澪(かといって起こすためにげんこつとか手荒いことを梓にしたくないし) 澪(だけどこのままだと五時間目に間に合わなくなるのは確実だし、どうしようか…) 澪(…………) 澪(……よし、こうなったら) __ 梓「ん…ううーん…?」パチリ 梓(あれ、ここって教室? 確かさっきまで澪先輩と一緒だったのに) 梓(夢だったのかな……ってもう五時間目の時間に入ってるじゃない!) 純「ようやく起きたな~このねぼすけネコめ」ズカズカ 梓「えっ、ちょっと純? 今五時間目…」 純「あいにく五時間目は自習だよこいつめー!」ガシッ 梓「な、なにするの、いたたたた!」 純「律先輩直伝のソフトコブラツイストをくらいやがれー!」キリキリ 梓「も、もうくらってるし! というか純って意外と律先輩と仲いいのー!?」バタバタ 憂「純ちゃん、もうそれぐらいで」 純「だってこの子ったら澪先輩にあんなことされながら戻ってきたからさー」 梓「あ、あんなことってどういうこと?」 憂「梓ちゃん、さっきお昼休みの終わり頃に…」 __________________ __ 憂「遅いね梓ちゃん、もうすぐ五時間目が始まっちゃうよ」 純「ううむ、これはもしかしたら大かな?」 憂「もう純ちゃんったら」 純「まっ、ちょっと外のぞいたらちょうど戻って来てたりしてね…試しにのぞいて見ますか」スタスタ キャ-キャ-… 純「んん? なんかちょっとばかし廊下が騒がしいような…」ガラッ 澪「あ、鈴木さん! そのまま教室の戸を開けてもらってていいかな」 梓「くー……すー」 純(えーっと、この構図って) 純(澪先輩が左腕で梓の肩から首にかけて支え、右腕で両足を支えて梓を抱き抱えてます) 純(澪先輩は左利きだから左腕で抱き抱えている相手の肩から首を支えているという違いはあるけど) 純(あとはどう見てもお姫様抱っこです、本当にアリガトウゴザイマシタ) 澪「鈴木さん、聞こえてる?」 純「ハ、ハイ、ドウゾオハイリニ」 澪「ん、ありがとうな」 二年生1「きゃっ、澪先輩よ!」 二年生2「ちょ、ちょ、ちょっと! 澪先輩にお姫様抱っこされてるのって中野さんじゃない!」 二年生3「な、なんてうらやましい…///」 憂「み、澪さん!? どうしたんですか梓ちゃん抱き抱えて!?」 澪「憂ちゃん、梓の席どこかな?」 憂「あっ、はいこっちの席ですけど」 澪「ありがとう、んしょっと」トサッ 梓「んー…むにゃ」 憂「それでこれはその、どういう…///」 澪「説明したいのは山々だけどもう五時間目始まる直前だからあとで梓から聞いて、じゃ!」タッタッ 憂「は、はい……」 純「」 憂「あれ、純ちゃん?」 純「」 憂「じゅ、純ちゃん呼吸止まってる!? 戻ってきてー!」ユサユサ __ __________________ 梓「じゃ、じゃあ私澪先輩に運ばれて…///」 純「ほんとにねー、澪先輩に抱えられて戻ってくるとかいったい澪先輩と何してきたのよー」 二年生1「まっ、まさか保健室辺りで澪先輩と…」 二年生2「そ、それで終わってから中野さん疲れて眠って起きなかったから…」 二年生3「ベースとは違って中野ちゃんはきっと高い声出たんだろうね、澪先輩は指使い上手いし…」 憂「梓ちゃん、そんな大人の経験を…///」 純「梓…死への秒読みやってみるかい?」ゴゴゴ 梓「は、話が飛躍しすぎ!/// ちゃんと話すから…」 __ ~放課後! 梓「…そんなわけでクラスのみんなに誤解を解くの苦労しました」 澪「ま、まあでも二人して授業さぼるわけにはいかなかったからさ」 梓「そ、それはそうですけど///」 律「それにしても梓を抱いて校内を歩き回るなんてやってくれますなあ、澪しゃん?」 唯「澪ちゃんいいなあ~、あずにゃんと二人きりでお昼休み過ごせて」 紬「ああ…そのどちらの一部始終すら見れなかったのは悔やまれるわ…」シュン 澪「も、もうこの話はこの辺りで勘弁してくれ…流石に恥ずかしい///」 律「そのわりに昼休み終わる直前に教室に戻ってきた時は意外とけろっとしてたぜ?」 澪「んー…あの時は梓を抱き抱え終わって戻ってきて、ちょっと誇らしい気持ちだったから…かな」 梓「み、澪先輩///」 紬「まあまあまあまあ!」 唯「やっぱりあずにゃんは可愛いからね~、なんだか分かるなあ」 律「澪をそんな気にさせるとは梓もニクいねえ」ポンポン 梓「はうう///」 唯「そうだ、帰りにちょっとその桜の木のとこ行ってみようよ」 紬「いいわね、澪ちゃんと梓ちゃんがいちゃいちゃしてた場所…一度見ておきたいわ」 律「な、なんかムギがまた燃えてるような…まあいいけどさ」 澪「しょうがないな…ならそれまでちゃんと練習するぞ、みんな準備して」 唯律「ほーい」 紬「はーい♪」 澪「ほら梓も、さっきから口元にケーキのクリームついてるぞ」フキフキ 梓「す、すいません!///」 __ 唯「へー、校舎の端っこにこんな桜の木があったなんて知らなかったよ」 律「ちょうど表側からだと死角になってるから今まで分からなかったんだな」 紬「いい場所ね…それで二人は昼間どの辺りで身を寄せ合って過ごしていたの?」 梓「な、何聞いてるんですかムギ先輩///」 澪「えっと、こっち側の木の根元に二人で座って過ごしてたかな…///」 梓「澪先輩も正直に答えなくていいですよ///」 紬「ね、澪ちゃん。よかったらここでもう一度梓ちゃんをお姫様抱っこしてみてくれない?」 澪「なっ///」 梓「ム、ムギ先輩ったらまた何を!?///」 紬「澪ちゃんが梓ちゃんをお姫様抱っこする姿を見たい人ー♪」サッ 唯律「はーい!」サッ 紬「というわけで多数決により…ね?」 澪「は、謀ったなムギ! ……仕方ないな」 梓「え、えっと、私はどうしたら…///」 澪「梓はそこに横に立って」 梓「こ、こうですか?」 澪「んしょっ…と」ヒョイ 梓「ふわあっ///」 律「おおっ、軽々と抱っこしたな」 唯「あずにゃんはちっちゃくて軽いから抱っこしやすそうだよ~」 紬「いい、いいわ! すごく絵になるわやっぱり!」 澪「一応誉め言葉として受け取っておくよ」 梓「な、なんだか夢みたいです、澪先輩にこんな…///」 澪「ありがとう、私も梓をこうして抱っこ出来るのは嬉しいから…」 梓「澪先輩…やっぱりあったかいです」ゴロゴロ 澪「ん…」 律「…っと、私達は邪魔にならないうちに帰るとするかな」 唯「うん、ムギちゃんもいくよー」 紬「ま、待って! 額縁に入れて飾るためにもカメラに…」 律「はいはいまたいつかな」ズルズル 紬「ああーん!」 おしまい! 戻る